2023-06-12 自殺の究極の形は 雑記 たった一人で、どうしようもなくて、自殺する場合でしょうが、一人でも他人がいてくれる限り、殺すことも殺されることもできるので、それがつまりこの世に生きている仕合わせというものであり、生き甲斐というものであります。