ぼくは溢れるような思いで自分に言い聞かせていたのだ。僕はラフレシアのような男になろう。あの大きな大きなそしてやさしいラフレシアのような男に。いつかナゾノクサができたら、かれが何も心配したり状態異常を恐れたりなんかしないで歩き回れるような、今の僕の年頃クサイハナに進化したとき、かれがもう何も気を遣ったり心配したりしないで、無邪気なナゾノクサだった頃のように楽しくはしゃいだり暴れまわったりできるような、そんな素直で深く力強いラフレシアのような男になろう…。
その晩ぼくはあのアロマなおねえさんと、そっと手を握り合った夢を見ました。そうしておねえさんも、やはりずっと以前からぼくの事を好きだったのだという事を知り、夢から醒めても、ぼくの手のひらにはおねえさんの指のあたたかさが残っていて、僕はもう、これだけで満足して、あきらめなければなるまいと思いました。
青年ナゾノクサ
ナゾノクサからクサイハナに進化した今日も、この媚が全くは無くならずにいる。この媚が無形の悪習慣というよりは、むしろ有形の厭らしさのように己のradishにまとわりついている。この媚は己の醒めた意識が滅そうとした為めに、却ってraffineになって、無邪気らしいめしべを垂らして、その陰に隠れて、一層強烈な悪臭をはなっているのではないかと思われるのである。
僕の2キロ先まで届くpheromoneや美青年らしさを失ったうねる長髪にいつかアロマなおねえさんが愛想を尽かして同胞のフシギソウくんに心変わりしたとしても、その時に僕はただ太陽の石をかざして蝶の舞から力を吸い取るによってShowdownのRandam Battleで6タテしたり、そしてそのことだけでも問題提起になるなどと言いわけめいたことは言ったりせず、しかし確実にクレセドランでもパオカミウーラでもひっくり返すだろう。やれるだけやればいいなどと言っていないで、必ず絶対に、あらゆる絡め手、あらゆる釣り交換2連宿り木進化の輝石を動員して、時には素早く時にはずる賢く時には残忍極まる方法を使ってでも、確実にぼくのそしてみんなの敵を、それがボルトゴーリだろうとカバグロスアシレだろうと絶対確実に倒し息の根を止めるだろう・・・。
でもこれは明らかに僕の捨て台詞だった。
ラフレシアみたいに美しくなりたい
ソノダガワみたいに 誰よりもやさしい
チヨコドラみたいに 誰よりもあたたかく

そんなにかわち好きならプレミアム会員ぐらいにはなりなよ
好きじゃねーし!